潔癖症でも警察官になって大丈夫?

ブログ管理人の元警察官・桜井陸です。

最近の除菌ブームが原因なのか世の中には潔癖症の人が増えています。

ちなみに僕もかなり綺麗好きです。

交番でも共用スポンジは使いませんでしたし、内勤の時はお弁当箱を洗う用のマイスポンジをデスクに置いていました。

それでも警察官の仕事をするうえで苦になることはありませんでした。

死体を見ても「汚い」という感情はなくなります。

踊る大捜査線、志望動機、刑事、警察官

不潔なものを見たり触れる機会はもちろん一般の人よりも多いですが、慣れるというよりもそういう現場に出くわすと誇らしい気持ちになりました。

立ち入り禁止ロープの前で野次馬が集まる中、警察官の自分だけがロープをくぐって現場に入った時の気持ち。

警察官だけの特権ですから自分が本当に誇らしく感じました。

 

公務員浪人をしていたときの自分に見せたい瞬間ですし、どんなに凄惨な現場でも文句ひとつ言わず耐えられるのは公務員浪人していた人だけの特権だと何度も痛感しました。

このブログを読んでいる公務員浪人中のみなさんも現場に出ればきっと僕と同じように感じるはずです。

普通の人では体験できないような世界がいつも広がり、それをテキパキこなして周りからも頼られるってとても気持ちいいんです。

デキる警察官はカッコいい

 

野次馬が注目する中で無線を送ったり、赤色灯を回したパトカーから降りて人が集まる現場に直行したり。

毎日が刑事ドラマみたいで自分に酔うことばかりでした。

警察官はお金をもらうために働くというより「警察官として働いてお金をもらう」という方が正解です。

潔癖症なんて吹き飛ぶくらいに気持ち良いことが多いので心配しないでくださいね。

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