警察官は人が楽しんでいる時に働く仕事だと実感した

警察官、刑事、警察手帳、同期、結婚

ブログ管理人の元警察官・桜井陸です。

昨日はパスポート申請に行った帰りに買い物をして久しぶりに行きつけの店でお酒を飲んできました。

そしてほろ酔いになったので駅で少し酔い覚まししていると、どこかで見た男性が近づいてきます。

見た目が変わって貫禄がついていました

うーん、誰だったかな?と考えていると男性は僕に笑いながら話しかけてきます。

「桜井、久しぶり!警察官辞めたんだって?」

思い出しました。

警察学校の同期でした。

2年ぶりにあったのですが、すっかり貫禄がついていたので分からなかったのです(見た目はあえてぼかして書きます)

 

久しぶりだったので僕もテンションが上がって

「久しぶり!飲みに行く?」

と話しかけると彼は

「いやいや、仕事中だから。」

と苦笑してポケットから警察手帳をこそっと出しました。

 

時間はもう終電間際です。

彼は刑事として働いており、こんな夜中まで犯人を追いかけているんですよね。

 

僕が彼に

「今日はもう犯人も来ないだろうからお茶しようよ。見張っているフリしとけばバレないって。」

と冗談を言うと彼は

「またそんなセコイこと言って。昔から桜井はそういうとこあったよな」

と苦笑していました。

人が楽しんでいる時に警察官は働きます

祝日前で酔っ払いが多い駅です。

みんなほろ酔いで浮かれており、若いカップルは堂々と人前で何回もキスをしていました。

人が集まる場所と楽しい時間が交錯する場所には犯罪が起こります。

みんなが楽しんでいるときに警察官は働いているんだなと実感しました。

 

あとは刑事の彼が犯人を見つけるのもいいけど結婚相手を見つけることができたらいいのになと要らない心配もしてしまいました。

真面目で話も面白いんだから良い人見つかると思うんだけどなあ。

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