本当の防犯は人を思いやる気持ちだと気付かされた

ブログ管理人の元警察官・桜井陸です。

先日はとても天気が良かったので気持ちよくジョギングをしていると、マンションの下にこんな物を見つけました。

 

なにか分かりますか?

最初は箱が置かれているのかなと思って近寄って見てみると、右端に

「ご自由にお休みください」

と手書きで木の板が貼られています。

 

これは手作りのベンチなんですね。

座る部分には竹が組まれていて、これまた手作りの禁煙マークが2個貼られています。

なんだかほっこりしてベンチに座ってみました。

 

そうするとなんとも絶妙に柔らかくて座り心地も良く、初春の日差しに照らされてとても優雅な気持ちになりました。

こういう気遣いって良いですよね。

顔も見えない相手に親切にするって素敵なことだなと改めて実感しました。

最近は色々な事件が増えていますが、本当は防犯活動等をメインにするのではなく心にゆとりを持って思いやりを大切にするところから始めるべきなんですよね。

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・3年間の公務員浪人を経て警察官採用試験に合格。 採用後は同期内最速で刑事課に採用、代表的な出世コースに乗る。 ・交番勤務時代は老若男女問わず地域住民の相談者が絶え間なく幹部から「行列のできる交番」と揶揄される。 ・昇任試験に合格し、自分のやりたかった仕事も完遂して燃え尽き症候群に陥り退職。 ・『警察官になる前に学んだ知識』と『警察官として働いた間に蓄えた経験』をミックスさせた警察官採用試験対策は1年で数十名の合格者を輩出。 30代、既婚、大阪市居住。