母が振り込め詐欺に…

ブログ管理人の元警察官・桜井陸です。

僕は警察官時代に「不審なメールが業者から届いたけれど、どうすればいいんですか?」という相談をよく受けていました。

当時はこんなもの無視すればおしまいなのにどうしてわざわざ通報するのか意味が分からなかったんです。

 

そして先日、母からこのようなラインが届きました。

母さん、これは明らかに詐欺じゃないか…。

警察官時代から振り込め詐欺にはくれぐれも注意するよう何度も言ったのにいざメールが届くと動揺してしまうのですね。

そしてすぐに返信しました。

(白色が母親、緑が僕です。)

「泣きそう」と母からラインが来たので電話する前に早く止めねばと焦りました。

確認したところ、まだ電話はしていないということなのでまずは一安心です。

そしてGoogleで電話番号を検索してヒットしたこのスクリーンショットを母に送ったのです。

 

これで母も「なーんだ。詐欺だったのか。」とホッとしてその場は解決したのですが、これって本当は解決してませんよね。

全国のどこかで僕の母と同じように被害に遭う寸前の人がいるんです。

しかも独居の高齢者だと確実に引っかかりますよ。

これって許せませんよね?

そういう意味も込めてスクリーンショットは電話番号を載せました。

 

このブログ読者の皆様はほとんどが警察官志望者ですから、警察官になってこういう被害者を少しでも減らしてください。

貴方がパトロール中に、おじいちゃんやおばあちゃんと世間話をする中で「携帯電話の詐欺が多いから気を付けてね」と言うだけでみんな理解してくれます。

制服を着たあなたを待っている地域住民は想像以上に多いですよ。

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