パトカーの秘密7選。パトカーに乗りたい方は必見です

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リクストリーム管理人の元警察官・桜井陸です。

警察官になってやってみたい仕事のトップにパトカー勤務員というものがあります。

警察官採用試験を受ける方の中にも多いのではないでしょうか?

パトカーは子供の憧れだし、カッコいいですよね。

僕は何回も乗って仕事しましたが気持ちが引き締まる思いでした。

運転していると小さな子供がお母さんと一緒に手を振ってきたり、やんちゃそうな学生が敬礼してきたりと微笑ましい思い出があります。

ここではパトカー勤務員になるための話やパトカーの話をしてみようと思います。

パトカー、警察官

そもそもパトカーってどんな車?

 

パトカーはトヨタのクラウンやスバルのレガシーが有名ですよね。

運転してみたらクラウンとレガシーの違いがはっきりと分かって面白かったです。

クラウンは高級感、レガシーはスポーツ性を重視しているので走りが全く違います。

中に乗ると特殊なカーナビや無線機等が搭載してあって最初はドキドキしました。

サイレンは鳴らしたらどんな感じ?

パトカーのサイレンを鳴らすボタンを押すと当然車内にも響きます。

道行く車がみんな止まりますし赤信号も通過できます。

犯人を追跡している時はパトカー運転手もサイレンの音に酔って過剰に追跡してしまうので、打ち切るタイミングを適切に判断しなければなりません。

サイレンを鳴らす時は無線で指令課に緊急走行の許可を得る必要があり、右手でハンドルを握って左手で無線を送るのが個人的に刑事ドラマみたいでカッコよくて好きでした。

パトカーは誰でも乗れるの?

パトカーは原則、普通運転免許さえ持っていれば誰でも乗れます。

ただ特別な免許がいるので取得していない人は運転することはできないのです。

この特別な免許を取得するために色々と苦労しました。

パトカー勤務員はどんな人がなるの?

パトカーに乗る人は優秀な人が多いです。

制服を着てい警察官は地域課と呼ばれる部署なのですが、パトカー勤務員はその中でも仕事ができてさらに上に書いたように特別な免許が必要です。

なので地域課では花形の仕事となります。

警察24時みたいなことはあるの?

あります。

そういうことばかり起きます。

交番の警察官と違ってパトカーは起動力があり、精鋭揃いのため各種事件・事案が発生すると無線で応援要請が入ります。

ややこしい事案でも暗闇の中をサイレンが響いて赤色灯がキラキラと光り、パトカーが応援に来てくれた時はホッとした思い出が何度もあります。

パトカーはずっと走ってるの?

パトカーは休みなく走ります。

昼食や夕食を取るときは休憩しますが疲れていても街をグルグルと回ってパトロールするのが仕事です。

深夜でも早朝でもパトカーを見たことあるでしょう?

眠くてフラフラの時もあります。

事件で昼も夜も食事をとれず、深夜4時ころに運転すると目が血走ります。

それも仕事なのです。

 

もし事故なんて起こせば大問題ですよね。

だからパトカー勤務員はプライドで仕事をしています。

無線機でパトカー勤務員同士が連携して何かあればすぐに駆け付けます。

地域課の中でもパトカー勤務員は交番勤務員と違ってハンターのようでしたね。

交番勤務員は真っ黒のベルトを巻いて拳銃を吊るすのですが、パトカー勤務員だけはみんな特別に真っ白なベルトを巻きます。

警察の中でも憧れの存在がパトカー勤務員なのです。

パトカー勤務員は給料も良いの?

公務員なので基本給は同じです。

あとは各々の実績や階級、年齢に応じた給料が支給されます。

パトカーは地域課だけ?

パトカーは地域課だけではなく、高速道路を走る部隊も使用しています。

高速隊と呼ばれる部隊で正式には各都道府県の本部執行隊と呼ばれます。

ちなみにこの高速隊に勤務する人も僕のコンパ仲間でした。

高速隊は交通事件のエースなので仕事がとにかく早いです。

パトカーはかっこいいです

警察官になってからも思いましたが、パトカーはカッコよかったです。

何回か運転しましたが最初は感動して写メを取ってもらったこともあります。

あのハンドルを握った時の喜び、緊張は普通の車では味わえないですね。

警察官になりたい方、パトカーに乗って仕事をしてみたい方はぜひ目指してみて下さい。

 

 

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