転職活動が成功した理由は優良な転職エージェントと転職サイト選びです

転職サイト、転職エージェント、転職活動

ブログ管理人の元警察官・桜井陸です。

僕は2か月の転職活動で内定をもらうことができたとこちらの記事で書きました。

世間的に公務員の転職は難しいとか、アラフォーだと希望する会社には転職できないとか言われています。

それでも僕は自分の理想や信念を曲げることなく転職活動を続けて理想に近い会社に就職することができました。

30代後半でもスキルがなくても転職活動は難しくない

どうやって上手く転職活動を進めるのかというと、自分の中で譲れない条件を決めることです。

僕はまず第一条件として自宅から近くて残業も少なく、キャリアがついて知名度もある会社を探しました。

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転職に妥協はいらない

次に自分のしたくない仕事を考えました。

僕の場合は飲食業と営業の2つです。

僕は大学時代に飲食業界で働いていましたが、どの店で働いても怒られっぱなしで自分は飲食業に絶対に不向きなことが分かっていたからです。

営業も避けました

そして営業を避けた理由は単純に前職が営業だったからです。

営業職は人海戦術なので大量採用、大量退職になりやすいです。

ここでまた安易に営業職を選んだ場合、早期退職すると自分のキャリアに傷が付くので絶対に選ばないようにしたのです。

転職活動で絶対にしたくないことを決める

あと、僕は電話応対が苦手なので「お電話ありがとうございます。〇〇会社の△△です。」と言わなくてもよい会社と、「いらっしゃいませ」を言わなくても良い会社を探しました。

今まで警察官として働いてきたので自分が「いらっしゃいませ」という言葉を話すことにどうも違和感があり、どうせなら定年までその姿勢を貫こうと思いました。

ある種これは僕のワガママですね。

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転職活動をする方法は複数ある

そして転職活動を始めるにあたり、どうすれば良いのかを調べると大きく分けて

①ハローワークに行く

②転職サイトを利用する

③転職エージェントを利用する

の3種類がありました。

転職エージェントを利用してみました

何となくハローワークは良いイメージがなかったので最初に転職エージェントに登録してみました。

転職エージェントとは簡単に説明すると就職仲介業です。

流れで説明すると

①社員募集したい企業Aが転職エージェントBに求人の依頼をする。

②転職したい人Cが転職エージェントBに登録する。

③転職エージェントBは転職希望者Cを企業Aに紹介する。

④転職希望者Cが企業Aにエントリーして内定をもらえれば依頼成約。

 

となります。

 

転職エージェントは面接の段取りから履歴書の添削まで内定に至る全ての過程を無料で行ってくれます。

僕はここでまず転職のアドバイスをもらおうと思ったんですね。

最初に登録したのがこのワークポートという会社でした。

ワークポートに登録に行く日は雪が降る寒い日で、とても緊張していたのを覚えています。

スーツを着て面接予約した時間の30分前には会社付近に到着していました。

ワークポートのエージェントに会うと若い女性で転職について親身に話を聞いてくれました。

ワークポートで世間ずれを思い知る

そしてエージェントの方から

「ご希望の業種と年収はどれくらいですか?」

と聞かれたので僕は

「事務職で500万円は欲しいですね。」

と答えるとその方は

「うーん。事務職でいきなり500万円は厳しいですよ」

と苦笑いしていました。

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前職が高給だと悩むことも多い

僕はこの時、自分の感覚が少しズレているんだなと痛感しました。

長く公務員をしてきたので世間知らずが露呈したんですね。

業績や経営と全く関係なく生活してきたので世間の給与水準を知らなかったのです。

エージェントの方に警察官時代の年収を聞かれたので素直に話すと目を真ん丸にしていたので、今まで当たり前だと思っていた年収も世間ではかなり高給だと思い知らされました。

転職エージェントは複数社を登録する

そしてエージェントに希望する業種を説明して登録が完了しました。

ここからが転職活動の始まりでした。

転職活動をするならば転職エージェントを2~3社登録するのが常識とされています。

更に自分でも転職サイトで直接エントリーして、少しでも優良企業に出会える可能性を広げる必要があったのです。

 

ワークポートはとにかく電話応対が丁寧なのが印象的で、メールで質問するとすぐに電話をかけてくれるなど応対がかなりきめ細かでした。

転職エージェントは平均的に3社登録するのが基本と言われていますが、ワークポートは登録して正解だったと思います。

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ワークポートの対応は元気をくれる

 

ちなみにワークポートは転職後にも電話をくれて「転職してからもなにか悩みがあれば電話くださいね」と励ましてくれました。

ワークポートのイメージは若い女性カウンセラーがつきっきりでフォローしてくれると想像すれば分かりやすいと思います。

リクルートエージェントにも登録してみました

転職エージェントはもうひとつリクルートエージェントに登録しました。

ここで僕はエージェントの女性に

「半年以内に転職しなければ就労意欲がないとみなされます。だから4月までには決めましょう」

とはっきりと言われました。

 

僕は少しのんびりしていたので、このアドバイスがなければ危ないところでした。

その後に転職サイトへ登録したとき、「退職してから6か月以上経過している」というチェック項目があったのでドキッとしました。

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リクルートエージェントは担当が3人つく

リクルートエージェントは業界でも最大手で3人のエージェントがついてくれます。

それぞれが役割分担をしてくれるので時間のロスもありません。

大手ならではの隙がない対応なんですね。


紹介してくれる会社も大企業が多く、業種も幅広かったです。

それよりも驚いたのはメール対応でした。

かなり的確なことを即時に回答してくれるのです。

リクルートエージェントは的確なアドバイスをくれる

その中でも役立ったのが「職務経歴書に追加する事項について」です。

頂いたメールを少し抜粋してみると

※アルバイトや派遣社員でまかなう企業様が最近多くなってきていることと
案件が少ないため、未経験可能な案件であっても
どうしても経験者が優先されてしまいます。。。

弊社でもできる限り多くの案件をお調べさせて頂きますので
もうしばらくお待ちください。

尚、可能であれば職務経歴書の
「■活かせる経験・知識・技術」の下あたりに
『■PCスキル』の欄を下記の通り追記していただくことをお勧めいたします。

例)
■PCスキル
・Excel:入力・集計・表計算・関数・ピボット・マクロの使用経験の有無
・Word:使用経験の有無。
・PowerPoint:文字入力、図版作成・アニメーション設定の経験の有無。
・Access: 入力・テーブル連結・クエリ作成の経験の有無。
・その他〈SAP・CAD・DTP・Photoshop・Illustrator〉の使用経験があれば記入下さい。

というかなり直接的かつ具体的なアドバイスをもらえました。

しかも質問して1時間も経たないうちに回答が届いたので驚きました。

これを職務経歴書に盛り込んだので書類選考の通過率が上がったのは間違いありません。

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おすすめランキングを信用するのはNG

ここで注意したいのは転職エージェントの登録です。

転職エージェントの本質を理解せずに付き合い方を誤るとえらい目を見ます。

Googleで「おすすめ 転職エージェント」と探すとそのほとんどがランキング形式になって表示されますが、それは絶対に信用してはいけません。

数多い転職エージェントでも全てが優良な会社だけではないのです。

転職エージェントは大手だけを選ぶ

批判になるのでここでは理由を割愛しますが、転職エージェントに登録するなら少なくても2社、多くても3社までにしてください。

そして登録するなら大手です。

また、転職エージェントに登録したときに大切なことは自分を安売りしてはいけないということです。

妥協することなく自分の希望に少しでもマッチした会社を選ぶことが何よりも重要になるのです。

転職サイトも大手を選ぶ

次に大切なのは転職サイト選びですね。

僕は大手2社を選びました。

あまり聞いたことがない会社にも試しに登録してみたのですが営業メールばかりが届くようになってメールボックスを埋める結果になり、もし大切なメールを見落としてしまうと本末転倒なので結果的に受信拒否しました。

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不要なメールを読む時間は避けたい

これは僕の独断と偏見ですが、大手転職サイト以外を使うとハッキリ言って時間の無駄です。

中小の転職サイトと大手サイトを比較するとメールの質も歴然としています。

希望勤務地が大阪なのに東京の会社ばかり紹介されたり、そもそも求人案内ではなく営業メールばかり届く会社もあるのです。

ランキングを信用しない

転職サイトも検索すると多くがランキング形式になりますが絶対に信用しないでください。

ランキング上位だからといって優良会社ではありません。

むしろ僕は検索上位に表示されたサイトの中でも1位と2位に表示された転職サイトに登録したものの、あまりにひどい対応だったので速攻で解約しました。

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転職方法の早期見極めが早期転職になる

ランキング形式にしているサイトはそもそも転職サイトを使ったことがあるのかすら怪しいレベルです。

考えたら企業もお金を払って求人募集をするならば知名度が低い転職サイトより少しでも有名な転職サイトと契約するのが当然ですよね。

それを知らない転職者はネットの情報を信じて登録します。

僕は転職活動を始めた当初、この罠にまんまと引っかかってしまったのです。

個人情報のバラマキと時間の無駄は避けて優良な転職サイトを選ぶことが転職活動を成功させる第一歩となります。

 

もし転職サイトでどこに登録すれば良いのか迷っているならば
リクナビネクストかDODAの2社をお勧めします。
登録してみると分かると思いますが、この2社はとにかく圧倒的な情報量です。
優良企業と早く出会うなら優良転職サイトのみを選ぶようにしてください。

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