日馬富士の引退と警察官の共通点

日馬富士、引退、警察官。辞職

ブログ管理人の元警察官・桜井陸です。

ニュース速報を見ていると日馬富士が引退したようですね。

横綱として世間的な批判を浴びたことに対しての引責辞任だそうです。

 

僕はこのニュースを観て思ったのは警察官と似ているなということです。

日馬富士は横綱だからという理由でここまで大きなニュースになりました。

一般人ならニュースにもなりません。

傷害事件として示談するか起訴されて罰金20万円ほどを支払って終了です。

良い弁護士が付けば不起訴になるかもしれません。

警察官なら確実に報道されます

もし警察官なら確実にニュースになります。

それだけ社会的信用が高い仕事ということなんですね。

休日も清廉でなければならない。

制服を脱いでも警察官でいなくてはならないというのは時に息が詰まることもあるでしょうし、逆にそれが警察官の誇りだと感じる人もいるでしょう。

 

今まで警察官の不祥事のニュースを多く見ましたが、中には相手から上手く嵌められてるなあと思う事件も多いです。

一般人同士では事件にすらならない話でも警察官が関わるとマスコミが飛びついてきますし何よりもお金になるんです。

だから警察官はほとんど身分を明かしません。

 

今回の日馬富士のニュースを見て「横綱なのにこんなことしたらそりゃ引退しないといけないな」と思った人は警察官も同じような土俵で仕事していると思ってください。

むしろ横綱よりも厳しい目で見られます。

マイカーでスピード違反すら許されない仕事です。

お酒の飲み方から旅行方法まで規則で決まっているのはそのためです。

 

そしてなんと日馬富士はモンゴル警察の資格を取得しておりモンゴルに帰国後は警察官になる可能性もあるそうです。

二度驚きですね。

 

個人的に今回の事件は胡散臭いなあというのが僕の所見です。

やってしまったことはいけない事ですが、どうも裏がありそうな気がして仕方ありません。

日馬富士の第二の人生が輝かしいものであるように心から願っています。

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