2月度・講座満席のお知らせ

ブログ管理人の元警察官・桜井陸です。

今月も講座が満席となりましたのでご入会を締め切らせていただきます。コロナウイルスが猛威を振るい受験生として不安な方も多いと思いますが、警察官の視点でこのニュースを見ると色々勉強になることがあります。

例えばマスクの転売についても中国人が多いですが商売するのに観光ビザで大丈夫なのか?とか疑問に思うことは多いです。こういった問題も警察官になれば直面しますのでニュースを見る時は警察官の視点で考えてみるようにしてください。

聞き流しているニュースも『これはどのような法律違反で検挙されたのか』を考えると事件の深い部分が分かるようになります。人を捕まえる際は必ず法律内容と刑罰が定められていなければならず、これを罪刑法定主義と呼びます。(社会科学では頻出ですね)

警察官になるとこの法律を常に勉強しておかなければ犯人がなぜ犯人なのかも分からないため、上司に言われるがまま書類を作り、書類の訂正を繰り返す日々になるので常に受け身で仕事にやりがいを感じられなくなるのです。

周囲の情報にアンテナを張り、世の中の事象に興味・関心を持つことは警察官志望者として、更に警察官として活躍するために必須なので是非習慣にすることをお薦めします。

まだ寒い日が続きますので、くれぐれも体調に留意して試験対策に臨んでください。

続けて【公務員予備校に通っても警察官採用試験に合格できない理由】の記事へ

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ABOUTこの記事をかいた人

桜井 陸

・就職氷河期時代、3年間の公務員浪人を経て警察官採用試験に合格。 採用後は同期内最速で刑事課に引き抜かれ、代表的な出世コースに乗る。 ・交番勤務時代は老若男女問わず地域住民が交番に訪れ、幹部から「行列のできる交番」と揶揄される。 ・警察官になり昇任試験に合格し、自分のやりたかった仕事も完遂して燃え尽き症候群に陥り退職。 (ちなみにプロフィール写真は巡査部長に昇進したあと、退職前に記念撮影したものです。) ・警察官退職後は某大手企業の人事課に転職、採用担当として活躍。DODAやリクナビ、エン転職など各媒体を駆使して採用率を大幅に向上させる。 ・『警察官になる前に学んだ知識』と『警察官として働いた間に蓄えた経験』『実際に人事課で勤務した経験』をミックスさせた警察官採用試験対策は1年で数十名の合格者を輩出。 ・顔出しなしの講義YouTube動画で異例のチャンネル登録者1万3,000人突破。 ・現在も民間企業の人事部で採用担当として活躍中。40代、既婚、大阪市居住。 当サイトの情報をコピーペースト等して二次利用することは固く禁じておりますが、リンクはフリーですので参考になる記事がございましたらご自由にリンクを貼ってください。