予備校に行かずに独学で警察官採用試験に合格するには①

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ブログ管理人の元警察官・桜井陸です。

僕はLECという予備校に通って警察官採用試験に合格しましたが、勉強のコツさえ分かれば独学で合格できたなというのが正直な感想です。

そして勉強する時にもっとも役に立ったお薦めの参考書を紹介します。

 

これは数的推理が苦手な人には考え方に革命が起きる良書です。

あとは試験勉強の方法ですがそれは後ほど詳しく書きますね。

この「畑中敦子の数的推理の大革命! (公務員試験・専任講師シリーズ)」は今まで解いたどの参考書よりも分かりやすいです。

僕はこれを買った数か月後に合格しました。

受験生にはとても有名でAmazonの評価もものすごく高いです。

今ならAmazonでも中古品が数十円で買えるので試しに買ってみてもいいと思います。

 

(追記)

読者の方から上のワニ本に加えて新しく畑中敦子の数的推理ザ・ベスト プラスというものが出ていると情報をいただきました。

これは僕も中身を見たことがないので何とも言えないのですが、数的推理は時間が経っても社会科学などの記憶分野と比べて問題や解き方は変わらないのでそこまで新旧にこだわることはありません。

ただ本が古いのが気になるという方は試しに購入してみてもいいのかなとは思います。

数的処理は警察官採用試験で最重要科目

数的推理は警察官採用試験でも最重要科目です。

これを苦手にするとまず合格しません。

上のワニ本を購入して何度も解いてみて実力がつけば別参考書に手を出してください。

僕は同じ参考書を繰り返し解いたので解法が頭に染み付いて試験でもほとんど解けました。

 

ちなみに数的推理は1問を最低でも5分以内に解く必要があります。

なので早く確実に解くには選択肢から答えを見つけて当てはめるという解き方がセオリーです。

選択肢の中に答えがあるのですから、それを公式に当てはめれば確実に解けますよね。

 

1次試験は6割正解できれば合格できます。

満点をとる必要ないので逆に考えると4割は間違っても良いということです。

 

50問の問題だと20問は不正解でも合格します。

ではどういうことか。

捨て科目を作っても良いということです。

 

僕はバリバリの文系なので化学、数学、物理は捨てました。

考えている時間も勿体ないので。

ただ、捨て科目の選択は誤らないでください。

数的推理、文章理解や社会科学など多くの問題が出される分野は確実に解けなければなりません。

大切なのは二次試験対策

試験で6割とればまず1次試験は合格します。

それよりも大切なのは2次試験です。

受験票に書いた志望動機や自己PR、論作文、そして面接が最重要視されます。

 

予備校では一次試験の合格方法を教えてくれても2次試験に合格する方法までは詳しく教えてくれません。

次回は独学で合格するための勉強方法を詳しく説明します。

 

続編の記事です。勉強方法をかなり詳しく書いています

 

 

 

読者の皆様へ
12月7日から18日まで日本を離れます。
いただいたメールには帰国次第すべて返信しますので少しの間お待ちください。

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ABOUTこの記事をかいた人

・3年間の公務員浪人を経て警察官採用試験に合格。 採用後は同期内最速で刑事課に採用、代表的な出世コースに乗る。 ・交番勤務時代は老若男女問わず地域住民の相談者が絶え間なく幹部から「行列のできる交番」と揶揄される。 ・昇任試験に合格し、自分のやりたかった仕事も完遂して燃え尽き症候群に陥り退職。 ・『警察官になる前に学んだ知識』と『警察官として働いた間に蓄えた経験』をミックスさせた警察官採用試験対策は1年で数十名の合格者を輩出。 30代、既婚、大阪市居住。