警察官の仕事内容・やりがいや警察学校の実態を公開します

警察官の仕事内容ややりがい、警察学校の実態について

ブログ管理人の元警察官・桜井陸です。

今回はこのブログから卒業して警察官になった新人の現在をありのままご紹介します。

僕はブログやYouTubeで警察官採用試験の情報を配信して、更に講座からも多くの警察官を輩出しています。そして合格に導くだけではなく警察官採用試験に合格した人のその後を紹介すれば受験者の方の不安も解消できるのではないかと気付きました。

警察の仕事内容や警察学校はブラックなのか?

警察官採用試験を受ける前に受験者が知りたいのは警察の実際の仕事内容や警察はブラックではないのかということです。でも専門学校を含めて合格者が実際に警察官として働いた本音や感想を説明しているところはありません。

夢を叶えて警察官になったけれど、もしかしたら仕事がきつくてすぐに退職しているんじゃないか。いじめやパワハラに遭って警察学校を辞めているんじゃないか。警察官を目指す人の中には試験合格後のビジョンが見えないので不安な人も多いと分かりました。

参考リンク先:警視庁警察学校(公式ページ)

警察官の仕事内容ときつさについて

そこで試験に合格した新人現役警察官に仕事の感想や本音を直接聞いてみました。民間のサラリーマンから転職した人や公務員浪人経験者、女性など多くの方に答えてもらったのでイメージもつかみやすいと思います。

脚色せずにお伝えしますので少しショックな部分もあるかと思いますが、どこにもない現役警察官の生の声なので参考になるはずです。

今回、現役の新人警察官に聞いてみたのはこの項目です。

①警察官になってみた感想

②理想と現実のギャップ

③警察官になってみて嬉しかったこと

④警察官は危険なのか

⑤警察官を目指す方へのアドバイス

⑥警察学校を体験した感想

⑦化粧やスキンケア事情(女性警察官限定)

それではご覧ください。

夢を叶えて実際に働いた感想

地域課、仕事内容
男性警察官①

①警察官になってみた感想
最初も今も嬉しいです。ただ、入校して半年も経てば最初のような感動はないです。でも一線に出て仕事をすればまた違う喜びがあると思っているのでとても楽しみです。

警察官になってからはとにかく制限が多いなという印象です。「警察官だから」仕方ないのであまり気にしていませんが、辛い人はつらいと思います。

②理想と現実のギャップ
理想と現実のギャップは「警察学校」と「一線」で感じるものだと思いました。入校前に警察に対して色々理想を人によって持つと思いますが、正直入校すれば関係無くなるのかなぁと感じました。

③警察官になってみて嬉しかったこと
親や特に祖父母は周りに自慢するほど喜んでくれた。仲間ができた。帯革一式や制服などの装備は警察官にならないと手にできないので、妙な特別感はあります笑。給料はそこそこ高いと思います。

④警察官は危険なのか
危険だと思います。でもそれは、「自分は狙われないだろう」と高を括っている人だと思います。警察官は市民には手にできない物を沢山持っている事をよく自覚して、拳銃奪取等をされないよう気をつけ、また訓練していればある程度は危険から逃れられるのかなと感じます。でも狙われる的になりやすい職業なのは事実だと思います。

⑤警察官を目指す方へのアドバイス
警察官は向き不向きがありますが、社会人として当たり前の事が出来る人ならば大体は務まるのかなと思います。特に周りを考える事や相手に対する気遣いは本当に必要なので身につけることは必須です。あとは嘘をつかない。隠さない。

⑥警察学校を体験した感想
警察学校は厳しくてやばい所みたいなイメージがありましたが、教官は本当に優しい人達ばかりです。人生では中々出会えないような素晴らしい方々が自分たちを指導してくれるので、必ずと言っていいほど成長できる場だと思います。

私個人の意見なので参考ですが、警察学校に来れば警察官が第一志望でなくても、掛け替えのない物を手にできると私は思うので、興味があって覚悟ができる方は来て欲しいです。

【関連記事】警察学校の訓練は厳しい?教官は怖い?

女性警察官の化粧や悩み

女性警察官

①女性警察官ならではの悩み、大変なこと

・人間関係が男子よりも面倒臭いこと

・人数が男子よりとても少ないので、当番(学級当番など)がすぐに回ってくること

②理想と現実のギャップ

・警察官に本当になりたい人だけがいると思っていたが、以外にもそうでもなかったこと

・ 真面目な人ばかりではなく、ふざけることが大好きな人、面白い人、とても静かな人、様々であり、単に警察官=真面目で硬い人しかいないという事ではないこと

③警察官になってみて嬉しかったこと

・制服を着たこと

・活動服を着て、現場の警察官と同じ格好をしたとき

・申告をする時、自分のことを巡査と言った時

④女性警察官は危険なのか

・最近は交番襲撃が増えてきて、女性だと狙われると教官達から言われるので、やはり警察官は危険な仕事なのだと思う。ただ、男女間での危険の差は変わらないと思う。そのために日々訓練をして、大きな声を出したり、武道の稽古をしたりしているので、女性だから危険という事はないと思う

⑤警察官を目指す女性へのアドバイス

・まずは警察官になりたいという気持ちを持ち続けること(私は入校1週間で酷いホームシックになり、ずっと帰りたくて泣いてばかりでしたが、警察官になるという思いがあったから、ここまでこれだと思ってます)

・体力がないから警察官にはなれないと思っているのなら、それは間違いです。実際に今まで運動をやったことがない女子もいれば、そんな女子より体力のない、男子もいます。毎日走るので、体力は嫌でもつきます。女だから〇〇できないということは一切ありません

⑥女性警察官として警察学校を体験した感想

・最初の1週間は教官助教、学校の大人が皆厳しく、怒鳴ってばかり。時間にも追われて、慌ただしく過ごしていましたが、今まで生きてきた中で、1番濃い1週間だったと思います。この期間が過ぎれば、教官達と楽しく話したり、クラブ活動が始まり、楽しい時間がどんどん増えていきました。行事もあり、その度に教場で一致団結するのはとても楽しいです。

女性警察官は、同期で約〇人中、〇人にも満たないほど少ないですが、その分教場関係なく皆仲良しになります。まだまだ勉強することばかりですが、1日1日がとても充実していて、1週間があっという間に過ぎていきます

⑦スキンケアや化粧について

私の教場は、ほぼ全員がスッピンです。1人、アイプチをして目を二重にして眉毛を書いている人がいますが、周囲からのイメージはあまり良くないですね…。

メイクをする時間がないので、スッピンが1番楽なので、私は一切メイクはしないです。外出の時は、何人か下地だけ塗ったり、眉毛書いたりしてますが、ほとんどみんなスッピンです。

化粧水、乳液等の持ち込みは大丈夫です。ニキビのひどい子は、専用の乳液を外出時に購入したりしているので、スキンケアについては何も言われないです。

補習科の先輩はメイクをしている人が目立ちますが、やはり初任科の学生はスッピンの女警が目立ちます。

またメイクをして、変に女を振りまかないようにした方がいいというのもあるのかもしれません。女警だけで集められて、男に隙を見せるなと耳にタコができるほど言われたので、おそらくメイクしていると、ほかの教官助教から目をつけられると思います。

⑦その他アドバイス
・月に一度ある、漢字テストの勉強は入校前からしていた方が良い

・長距離を走る練習(低体力者になると再計測になってしまうので)

・整理整頓の癖をつけること

・アイロン、縫い付けができると最初にてこずらないのでできないよりできた方がいい

私は、入校してからずっとホームシックがひどく、入校後2週間くらいは毎日泣いていました。初日に2人も辞めてしまったこともあり、自分も辞めてしまおうかと、思っていましたが、教官助教の支えもあり、今に至ります。

ここに至るまで、紆余曲折ありましたが、今はとても充実した毎日をおくれています。参考になるかはわかりませんが、未来の警察官の力になれたら嬉しいです。

【関連記事】女性警察官になるには倍率や年齢は関係ありません

警察官になって感じたやりがい

男性警察官②

① 警察官になってみた感想
巡査を拝命する前までの一般人だった頃は、警察官もひとつの仕事という認識でした。しかし、今こうして制服に身を包み、腰には警棒、手錠、拳銃という特殊な道具を吊っているという実感が、警察官としての誇りや使命感、責任の重みを感じています。

交番のお巡りさんと言っても活動は多岐に渡るので、こんなことも対応するのかと日々驚くことばかりです。

② 理想と現実のギャップ
市民から感謝をされる事が当たり前だと思っていましたが、現実はそう甘くありませんでした。私たち警察官が対応するのは法律を違反した人達なので、基本的に警察に対して食ってかかります。

暴言、嫌味も言われることが多々あるので、そのあたりにギャップを感じました。もちろん感謝もされますし、嬉しいことも多々あります。

③ 警察官になってみて嬉しかったこと
やはり、市民から感謝、お礼を言われることです。いつもご苦労さまですと挨拶されたり、小さな子供たちから敬礼されたりすると嬉しく感じます。それと両親から誇りに思うと言ってもらえた事が嬉しかったです。

④ 警察官は危険なのか
職業上特殊なので危険ではないかと問われると、危険は伴います。最近は交番襲撃も発生しており警察官もターゲットとなる時代になっています。そのため各警察署でも受傷事故防止や、逮捕術訓練などに力をいれており、咄嗟のことに対応できるような取り組みを始めています。

⑤ 警察官を目指す方へのアドバイス
もし目指すと決めたのなら、体力作りを今すべきです。法律等の勉強は学校からで十分です。体力をつけましょう。特に持久力です。ランニングは5キロも走ることが出来れば安泰です。

それと筋持久力もつけましょう。腕立て30回を軽々出来るようにして下さい。最後に警察官は人と話す職業なのでコミュニケーションは必須です。ぜひ色々な人と話をしてみて下さい。

⑥ 警察学校を体験した感想
全て書くと長くなるので、一日はどう過ぎるのかを紹介していきます。

午前6:30 起床し、グラウンドに整列した後、日朝点呼を行います。その後、警察体操、駆け足を行います。

午前7:40 朝食を食べて授業の準備等をします。

午前9:00から午後5:10まで、昼食をはさみ5限の授業があります。日によって、座学、座学、術科、座学、術科と服が目まぐるしく変わります。

午後5:30からは自由時間となりますが、課題や提出物、洗濯、アイロンと忙しくなかなか自分の時間がとれませんでした。

午後9:30 日夕点呼があり、

午後11:00 消灯です。

以上が警察学校の一日の流れです。正直タイトスケジュールで当初はやっていけるか不安でした。しかし慣れとは怖いもので何ヶ月かすれば日常と化してきます。同期生とも楽しく話せますし余裕が出てきます。

警察学校はきつい厳しいといったイメージしかありませんでした。入校してからも実際そう感じていました。ただ、卒業した今思い返すと警察官になる為にはこのような土台がないと成り立たないものだと感じました。

これらを経験していないと、被疑者に尻込みしたり、逃げ腰になってしまいます。そうならない為に、教官方は厳しく接し、警察官としてやっていけるよう送り出していると思います。あんなに厳しかった教官が卒業式に、お前なら大丈夫、頑張ってこいと声を掛けてくれた事もいい思い出です。

【関連記事】警察官を目指す人に伝えたい警察の仕事のやりがい

採用試験の心構えや仕事の危険性

男性警察官③

①警察官になってみた感想

警察官になってみての率直な感想は周りからの自分を見る目が変化したことです。以前は一般人でしたが現在は法の執行者として見られていることに強い責任感を感じています。

②理想と現実のギャップ

警察官になる前は楽しいことばかりだとみなさん思うと思います。しかし現実は辛くて苦しいことばかりです。警察学校での訓練は精神的にも肉体的にも追い込まれます。でも私はこの仕事を辞めようと思ったことは一度もありません。

③警察官になってみて嬉しかったこと

警察官になってみて嬉しかったのは立番勤務をしている際に目の前を通った子供に[おまわりさんカッコいい]と言われた時は1番嬉しかったです

④警察官は危険なのか

安全な仕事だとは言えませんね。しかし、いざと時のためにさまざまな訓練を積み重ねているので心配はいりません。今の時代いつ何が起こるかわかりません。拳銃の奪取事案や人身安全関連の事案など扱う事案は多種多様です。

⑤警察官を目指す方へのアドバイス

私自身もストレートで警察官になることができたわけではありません。採用試験にたとえ落ちたとしても諦めずに何度も受験することが1番大事だと思います。その諦めない心が警察になった時に必ず役に立ちます。

⑥警察学校を体験した感想

警察学校はホントに楽しい所です。多少の自由は制限されます。しかし、警察学校で学ぶ事の全ては第一線に出るための必要不可欠な事なのです。それを忘れずに同期と毎日切磋琢磨する日々は財産です。

⑦その他アドバイス

警察官は楽な職業ではありません。辛い事のほうが多いです。しかし、つらくなったときに自分自身がどうして警察になったかを忘れずにしてほしいです。その気持ちが必ず自分を強くします。

そして、誰かの為に頑張れる人間になることが警察官になる近道なのではないかと私は考えています。私自身も最近までは自分自身の警察官としての目標が定まっていませんでしたが、〇〇県警の〇〇部門に入ることが私の今の目標です。

【関連記事】警察官は本当に危険な仕事なのか?

大卒で警察学校を卒業して

男性警察官④

警察学校を卒業し現場へ出て1ヶ月が経ちました。
なかなか慣れない現場に苦労していますが、少しずつ一人前に向けて日々精進しております。

①警察官になってみた感想
正直、学校入校時は慌ただしくて警察官になった実感を感じている暇はありませんでした。
外へ出た今は一言一句、一挙手一投足を警察として見られていると責任を感じています。

②理想と現実のギャップ
想像以上に書類が多く、そこが一番ギャップが大きかったです。理想が高すぎるのも自分を苦しめるかもしれないです。「良い加減」を見つけるのは難しいですが、大切だと思います。また、警察が処理しなければいけない事案の種類の多さに驚いています。これ警察がやる事?は結構あると思います。

③警察官になってみて嬉しかったこと
親が喜んでくれた事が一番嬉しいです。

④警察官は危険なのか
現時点では危険を感じた事はありません。ただ高速走行する車の中で事故処理したり、ケンカ真っ只中に入っていったりと危険の一歩手前な現場は多いかもしれません。ただその様な現場には必ず複数人で対応しますので不安に思った事はありません。

⑤警察官を目指す方へのアドバイス
私は体力面より精神面の管理が難しいと思いました。何を言われても必要以上に思いつめない事、親に言い難いことでも何でも相談できる仲間を作る事は本当に自分のためになります。私はその辺が上手くできなかったので苦しむ事も多かったです…

⑥警察学校を体験した感想
学校で学ぶ事と実際の現場は違います。しかし学校で身に付けた基礎知識が無ければ現場のやり方は身に付きません。学校でやった事に何の意味があったのか疑問に思う事がありますが、もっと勉強しておけば良かったと思う事もあります。

また、理不尽な事で指導を受けて辛い思いもしましたが、今思えば教官も指導監も優しかったです。本当に自分たちの為に心を鬼にしてくれてたんだと思います。

⑦その他アドバイス
警察は辛いと言いますが、確かに楽ではありません。警察官として頑張るんだという強い思いは必須です。正義感は強いに越した事はありませんが、強すぎても自分を追い詰めてしまいます。何かあった時に思い返せる原点があるのは強い武器になると思います。

悩んだらとにかく一人で抱え込まないで、口に出して相談する。
一人で何とかしようとする嫌いのある私が一番後悔した点かもしれません。

長くなってしまいましたが、以上が回答になります。お役立て頂ければ幸いです。

私は昔から怪我を隠す事が多かったせいか、実は今、体のあちこちで不具合が生じています。ですので恐らく私の警察人生はそう長くないと予感しています。桜井さんの様にやり切ったと思えたのなら悔いなく次の人生を選べるはずですので、その時まで頑張ってみるつもりです。

【関連記事】大卒と高卒で警察官になるなら出世や年収で有利なのはどちらか?

公務員浪人を振り返って

男性警察官⑤

本日で入校して〇ヶ月経ちました。しんどい事が大半でしたが、とても楽しく毎日を過ごしています。

この前練習交番で立っていた時小さい子にお巡りさんと言われ敬礼されました!公務員浪人してた時には考えられない事の連続です!

公務員浪人生の時は毎日仕事と勉強と体力トレーニングの繰り返しで、良くも悪くも何も変わらない日々が続いて不安に押しつぶされそうになる日もありました。楽しみは週に一度トレーニングジムに行く事でした笑

不合格になるとまた1から申込書を書き直す時の何とも言えない感情を今でもはっきりと覚えています。それでも、自分を信じて警察官になった姿を想像して毎日を過ごし決して下を向かない事が大切だと思いました。

警察官になった日から毎日が動画の中の世界の様で輝いていました!もちろん、大きい声を朝から出し1分1秒を全力で過ごすのは覚悟していても大変です。しかし、浪人生の時に比べたら毎日制服をきて時には装備品をつけて県民の前に立つ日々は私にとっては夢の続きの様で楽しくて仕方ありません。

教官は厳しいですが、ネットの様な事は一切ありません!教官も1人の人間です笑

奥さんに怒られて帰るのが辛いと仰っている教官もいました笑

今警察官を目指している方は自分の選択した警察官という仕事に向けて余所見せず真っ直ぐ突き進んで欲しいです!

現役警察官の声を聞いて少しはイメージがつかめましたか?警察学校は確かに厳しいですし、仕事も楽ではありません。それでも多くの若者が楽しそうに働いている現状を見れば少し安心できたと思います。

警察官を目指していれば不安なことも多いですが、自分に負けることなく夢を叶えましょう。頑張る受験生をこれからも応援し続けます。

34 件のコメント

  • 警視庁の第二回三類試験を受け、最終合格待ちの者です。
    試験が終わったあと(試験後3週間)、警視庁採用センターから電話が来て、家族のことについて聞かれた友人がいます。
    しかし、私にはそのような電話は一切来ていません。
    ある程度絞り、合格見込みの受験者にしかそのような電話はしないのでしょうか。

    • 私が合格した時は何の前触れもありませんでしたし、警視庁は受験者の数が膨大ですからいちいち電話確認する時間はないと思います。
      恐らく記入漏れがあった等で確認事項があったのではないでしょうか?気にしなくても大丈夫ですよ。

      • 返信ありがとうございます!
        もう一つ気になることがあるのですが、最終合格待ちの中、今月末に警視庁が主催する「警察学校体験セミナー」のようなものがあるのですが、参加した方が良いのでしょうか。私は九州に住んでおりまして、行くだけでもお金がかなりかかります。しかし、これでセミナーに参加せずに不合格だった場合、自分自身後悔すると思います。セミナーに参加しなかったら不採用とかありますか?それとも逆に、遠方からわざわざ来たということでアピールにはなりますか?
        回答の方よろしくお願いします。

        • なるほど。確かにそれは気になりますよね。
          ただ採用側の立場になって考えてみると『セミナー不参加の人は不合格にする』という条件にするのは余りにもマイナス要素が多いと思いませんか?
          参加できる人も限られますし、とんでもなく優秀な受験者をみすみす逃すことにつながります。

          売り手市場と呼ばれる就職事情はご存知かと思いますが、実際に人事課で勤務してみると良い人材を確保するのが如何に難しいのかを身に沁みて実感しました。遠方の方はスカイプ等でウェブ面接する企業も多い中、セミナー不参加の人を不合格にできるほど警察に余裕はありません。
          アピールのために参加するのではなく、そこで何かを得ようとする姿勢が大切です。
          警察学校体験セミナーがなぜ実施されるのか?どういった意図があるのかを理解できれば無理に参加する必要はないと個人的に思います。
          ただ、後になって後悔したり気持ちが落ち込むのならば参加する方が良いでしょう。
          これまでも多くの受験者の方と関わってきましたが、警察の業務説明会に参加する意図と目的が明確な方は最終合格につながっていました。
          逆にアピールだけで参加する人は論理的思考が苦手で志望理由も明確に伝えられない場合が多く見受けられます。
          まずは相手が何を求めているのかをよく把握することが大切です。

          • わかりました。
            ありがとうございます。
            セミナーには参加せず、結果を待ちたいと思います。

  • はじめまして、夜分遅くに失礼致します。
    高卒区分の地方の警察官採用試験を受け、現在合格発表待ちの者です。
    質問です。合格発表までの期間にバイトを始めるのは良くないでしょうか。
    試験が一段落(?)したので飲食店でバイトを始めようと思います。これまでにバイトの経験は無く、面接カードにももちろんバイト経験の欄は真っ白で提出しました。合格発表までの期間にバイトを始めることによって身辺調査に影響が出たりしないかが不安です。(例えば、面接カードにはバイトしてないと書いてあるのに今バイトしているではないかと向こうの人に思われてしまう等)また学校や職場にも確認の電話が来たりしますでしょうか。分かりづらい言葉で申し訳ないですが返信いただけたら幸いです。

    • アルバイトは採用には全く関係ないので大丈夫です。私も発表までの間はアルバイトをしていました。社会経験を積む意味でも働いてお金を得る大変さを知っておくのは大切だと思います。
      警察学校に入校が決まったら色々とお金も必要になるので、お金を貯めておいてください。

      • お返事ありがとうございます。スッキリしました。社会勉強も兼ねてアルバイト始めようと思います。

  • はじめまして。
    長野県警を目指す者です。実は軽度の交通違反が2件あります。警視庁の説明会では、警視庁では交通違反は重大なものでない限り問題はないが、地方は一件でもあったら不合格となると言われ不安です。
    大丈夫ですか?

    • 全く問題ありません。私も交通違反しましたがしっかりと合格できました。近年の倍率を見ても交通違反で不採用にしていたら警察官が足りなくなるのでその点は心配いりません。

  • はじめまして、警視庁を応募したものです。
    実はインターネット応募したのですが、職業は契約社員や期間契約社員のような身で、よく分からず職業の欄をついその他にしてしまいました。
    警視庁のサイトでは、間違い等があれば改めて応募しろとありますが、摩る必要ありますか?

      • ありがとうございます、警視庁に問い合わせたところ、修正されました。
        再度申し込んでも、採用資格を失うようなことはありませんよね?

        • 採用側が再申し込みを促しているのならば何ら問題ありませんし、受験資格を奪うことは職業選択の自由を奪うことになり憲法違反なのでその点については心配いりません。
          ただ、入力の際は注意して下さい。

  • 警察官採用試験を受けたものです
    友人達も多くが受検していたのですが
    友人達は圧迫面接と言っていましたが、私の時は1つの質問だけ圧迫面接で後はフォローしてくれたり優しい感じがしました
    これは期待されてないと言うことでしょうか?

    • 圧迫面接は個人の受け取り方が大きいので、曖昧な質問に対する追及が圧迫と捉えられることもありますし気にすることはありません。
      面接官もロボットではないので色々な人がいますし相性もあるので全てを同一に考えることなく面接内容で判断してみてください。

      • 丁寧な返信ありがとうございます!
        全員同じ面接官だったのですがそれぞれの捉え方ってことですよね! 面接以外の試験が既にダメで周りと違うと思い焦っていましたが安心しました!
        もう1つ質問があるのですが、私は本番で緊張して声が小さくなってしまいました。
        これは大きな減点対象でしょうか。

        • 減点というよりも評価されるべき部分が評価されづらいので勿体ないと思います。
          面接は誰しも緊張しますから、練習を繰り返して話すスピードや声の大きさをなるべく本番を意識して下さい。
          吉報をお待ちしています。

          • やはりそうですよね。
            わかりました!そのように練習してみます!
            回答いただきありがとうございました!

  • 送れているか分からないのでもう一度。
    2回送っていたらすみません
    私は警察官採用試験を受けたものです
    面接試験についてです。友人達も多くが受けたのですが友人達の多くは圧迫面接だと言っていました。
    しかし私は面接の時1つの質問だけ圧迫面接と感じただけで他はフォローしてくれたり優しい感じがしました。
    これは私は期待されてないと言うことでしょうか?

  • すいません、警視庁を志望する者です。
    実は予約制の警察学校のオープンキャンパスに参加するはずでしたが、完全に忘れていて憔悴しています。
    こういうのは警察は厳しいと聞きました。
    大丈夫でしょうか?

  • 警視庁第二回三類の2次試験(最終合格)合否発表はいつ頃だと予想されますか?
    警視庁のホームページでは2次試験後概ね70日後と記載してありますが、2次試験の際に試験官が結果は12月上旬と言っていました。どちらが本当なのでしょうか。
    桜井さんの時は、2次試験後どのくらいでネット発表でしたか?また、何時頃にホームページに受験番号が貼られるのでしょうか。

    • 警視庁は例年12月上旬頃でしたがずれるのかもしれませんね。ネットに載るのはどこの自治体も午前10時だと思いますが、気になる場合は確認してみてください。

  • 申し訳ありません。
    警察官を目指しています。しかし親が生協の会員であると不合格となると聞きました。働いている分には問題がないが、金を払うのは某政党の資金源となるから、らしいですが大丈夫ですか?

  • 何度か受験してますが、今まで願書等を書く少しだけら厚めの用紙をそのまま封筒に同封してました。
    クリアファイルに入れるのが常識なのですね?
    これは警察の願書も同様ですよね?
    いい社会人が、マイナスでしょうか?

  • 質問させてください。
    警察官は、学校の後は基本的には最初に地域課に配属され、その後にそのまま地域課で働くか、刑事課などで働くかの選択になっていると思っています。
    キャリアパスなどで地域課→刑事課などの異動は20代を例として挙げられているものが多いのですが、30、35、40以降などでも検挙率などよければ推薦してもらえるものなのでしょうか。
    それとも事実上年齢制限みたいなものはあるのでしょうか。
    また、異動後の階級としてはまた巡査からか、地域課時と同等(または1つ下がる等)でしょうか。

  • 質問させてください。
    警察官は、学校の後は基本的には地域課で働き、その後はそのまま地域課で働くか、刑事課などに異動するか、だと思っています。
    この異動についてですが、年齢制限などあるのでしょうか。
    キャリアパスの例などを見ると、こういった異動は20代で終えている例が多くみられたのですが、
    例えば30,35,40といった年齢でも検挙率が相応であったりすると、推薦してもらえたりするのでしょうか。
    それとも、事実上の年齢制限などがあるのでしょうか。
    また、仮に異動した場合、階級は地域課での階級のままでしょうか。それとも、巡査に戻るのでしょうか。

    • 特に年齢制限はありませんが、50歳からいきなり新しいことを覚えて活躍するというのは難しいと思うので新しい部署に異動する場合は40代頃までだと思います。
      ちなみに階級が下がることはありません。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    桜井 陸

    ・就職氷河期時代、3年間の公務員浪人を経て警察官採用試験に合格。 採用後は同期内最速で刑事課に引き抜かれ、代表的な出世コースに乗る。 ・交番勤務時代は老若男女問わず地域住民が交番に訪れ、幹部から「行列のできる交番」と揶揄される。 ・警察官になり昇任試験に合格し、自分のやりたかった仕事も完遂して燃え尽き症候群に陥り退職。 (ちなみにプロフィール写真は巡査部長に昇進したあと、退職前に記念撮影したものです。) ・警察官退職後は某大手企業の人事課に転職、採用担当として活躍。DODAやリクナビ、エン転職など各媒体を駆使して採用率を大幅に向上させる。 ・『警察官になる前に学んだ知識』と『警察官として働いた間に蓄えた経験』『実際に人事課で勤務した経験』をミックスさせた警察官採用試験対策は1年で数十名の合格者を輩出。 ・顔出しなしの講義YouTube動画で異例のチャンネル登録者1万3,000人突破。 ・現在も民間企業の人事部で採用担当として活躍中。40代、既婚、大阪市居住。 当サイトの情報をコピーペースト等して二次利用することは固く禁じておりますが、リンクはフリーですので参考になる記事がございましたらご自由にリンクを貼ってください。